2025.12.01
壁塗りの初心者で道具も持っていません。コテなどはどのようなものを使えばいいですか?
ヌリコラージュをはじめDIYでできる塗り壁の材料が増えてきており、実際にやってみようという方も多くなってきているように感じます。
そんな塗り壁デビューされる方や塗り壁初心者の方に向けてコテの選び方について紹介いたします。

漆喰は基本的に「コテ」を使って塗ります。馴染みのない道具を使って塗る為、「難しそう」とお客様からのお声をいただきます。しかし実際は、思っている以上に簡単に扱うことができる道具なんです。
材料に適したコテを選ぶだけで、初心者でも簡単に漆喰を塗ることができます。
逆を返すと間違ったコテを選ぶと難易度は一気に高くなります。
ではどういったコテを選べばよいのかご紹介いたします。ここではコテを大きく2種類に分けて説明いたします。
大きく分けて「硬いコテ」「柔らかいコテ」があります。
現在、市場に出回っている内装用DIY漆喰を塗る際は、柔らかい(撓る)コテを選んでください。内装用の漆喰は薄塗りで仕上げるものがほとんどで、下地に擦り付けて塗る方法が一般的です。柔らかいコテを使うことによって、力を加えた際勝手に撓ってくれる為、スムーズにコテを動かすことができます。
硬いコテだと手首で繊細なコントロールをする必要が出てくる為、非常に難しくなります。
柔らかいコテと同じ塗り方をすると、削ぎ取るような形になり材料をうまく塗り付けることができません。
硬いコテは主に、モルタルなど厚く塗る材料に使われることが多く、アイロンがけのようにプレスしながら塗る際に使われます。
ですので、硬いコテはDIY用の漆喰に適していません。
形や大きさについてですが、23~24㎝の角ゴテがおススメです。
狭い場所を塗る場合は小さなコテが好ましいのですが、小さなコテで大きい面を塗る場合には効率が非常に悪いです。形については正直好みで選んでいただいても問題ありません。
最後にまとめると、DIY用の漆喰に適しているコテは「柔らかいコテ」で大きさや形は塗る場所を考慮して選んでください。
個人的な感想ですが、角ゴテの方が角を塗る際に扱いやすいです。

ヌリコラージュのオンラインショップでは限定販売のコテを用意しております。
プラスチック製で柔らかいのはもちろん。更に塗りやすくするためにオーダーメイドで薄く仕上げています。軽い力で撓ってくれるので、女性やお子様でも無理なく塗ることができます。
ヌリコラージュをお求めの際、是非ご一緒にお買い求めください。